米国をはじめ各国に景気回復の兆し
度重なるBetter-Than-Expectedの結果、世界的に景気回復の兆しという雰囲気が株価を押し上げています。本日のADP雇用統計も予想マイナス64.5万人のところマイナス49.1万人ということで、予想よりも良かった。消費者信頼感なども予想よりもいいことが、景気回復を後押しするとみているのでしょうか?
でも、マイナスはマイナスです。というのは、悲観的な人たちの考え方で、楽観的なアメリカ人には通用しません。「年後半には回復」と、イエレン(サンフランシスコ連銀総裁でFOMCのメンバー)はおっしゃっています。「下振れリスクにもさらされている」ともおっしゃっていますが、そこは読み飛ばされるでしょう。。
その結果、投資家のリスク許容度が増して、株買い・ドル売り・コモディティ買いになっています。ドルとダウが逆相関というよくわからない状態です。金もドル安で買い支えられています。SPDR(ETF)の残高は変わりなく、売りまくったヘッジファンドがロスカット的に買い戻しているような感じですね。
