米国をはじめ各国に景気回復の兆し

度重なるBetter-Than-Expectedの結果、世界的に景気回復の兆しという雰囲気が株価を押し上げています。本日のADP雇用統計も予想マイナス64.5万人のところマイナス49.1万人ということで、予想よりも良かった。消費者信頼感なども予想よりもいいことが、景気回復を後押しするとみているのでしょうか?

でも、マイナスはマイナスです。というのは、悲観的な人たちの考え方で、楽観的なアメリカ人には通用しません。「年後半には回復」と、イエレン(サンフランシスコ連銀総裁でFOMCのメンバー)はおっしゃっています。「下振れリスクにもさらされている」ともおっしゃっていますが、そこは読み飛ばされるでしょう。。

その結果、投資家のリスク許容度が増して、株買い・ドル売り・コモディティ買いになっています。ドルとダウが逆相関というよくわからない状態です。金もドル安で買い支えられています。SPDR(ETF)の残高は変わりなく、売りまくったヘッジファンドがロスカット的に買い戻しているような感じですね。

実家の畑に住み着いた雉

P5040125-1.jpgこれを見ると、かなりの田舎っぽいかもしれませんが、一応、人口10万人を超える市の市役所から1Kmくらいの場所なんですけどね。

朝から元気に「ケーーン ケーーン」と鳴いていると思ったら、メスは砂浴びして、雄が後ろからゆっくり歩いてきました。

オスの雉はきれいですね。

金が変調か?

長期金利の上昇や、株価の上昇で比較優勢性の薄れた金が、時として大きく売られることがあり、880ドル台での推移になっています。

そういう売り方はないだろうという、無理やりの売りが時としてはいります。ヘッジファンドの売りだと言われていますが真相は不明。ETFの残高は変化なく、結局、ヘッジファンドに矛先は向いてしまうようです。

今後は、米国債券の値動きに注目ですね。今日もFRBが買いオペしているようですが、今のところスムージングレベルです。さらに下落するようだと、さまざまなところで弊害が出てくるはずなので、何らかの価格維持作戦が必要だと思っており、その時が、金の買い時ではないかと思っています。

強い米株価

株価がWell Bidに推移しており、Oilも比較的堅調に推移。株価は、いいところを探して材料にするという感じで、昨日もGDPが-6.1%でも個人消費の上昇を材料視して上昇という感じです。

今日はクライスラーがChapter11というWSJの報道がありましたが、これも身ぎれいになってFIATと合併なんていう感じです。

米10年債利回りは3.05%を超えて、3.15%付近を推移していますが、それでも力強く推移しています。

ここは、日本人には理解できないアメリカ人の楽観的なところだと思います。しかし、これが長続きするためには、さらにいい材料が出続ける必要があり、非常に難しいところだと思っています。