2009年3月30日
2009年3月 7日
この1週間の動き
この1週間を見ると、金は1000ドルから900ドルレベルまで下落し、Oilは40ドル割れでは買いが強かった。と、あっさり書いてしまえるような展開であった。
- 3/3:WSJでは、「The dismaying message is here is that President Obama's politcies have become part of the economy's Problem.」とまで書かれてしまったオバマ米大統領。今後、支持率がどのように推移するか注目しなければなりません。
- また、欧州の火種「東欧」ですが、ハンガリーから提案のあった、東欧全体をひっくるめた救済はメルケル独首相が拒否しました。今後の展開は引き続き要注意です。
- 3/5:GMですが、そろそろ破綻がみえてくるような感じです。事業継続に疑義と監査法人から指摘されてしまった。
- 3/6:OPELはドイツの大臣から「破たん申請したほうがいい」と言われています。
- 3/5(に、戻りますが):Googleですら、手元流動性の積み上げに腐心しているようです。
- 3/6:住宅ローン救済の法案がWhite Houseが承認した。けど、個人によって状況が異なるので、どこまで有効かという議論もあるようです。
- 当局者の動きもいくつか報道されていて、IMFがヘッジファンドやPrivate Equity Fundなどを規制する仕組みを検討しているということですが、washingtonpostによると、当局者がHedge FundやPrivate Equity Fundなどと提携して、経済再生に取り組む なんていうものありました。後者のほうが足もとの問題対処には有効だと思いますが、利益が一部に偏りそうですね。
- 金曜日のとどめの米雇用統計ですが、悪い悪いといわれていたので、最初の反応は売りでしたが、予想の範囲内だったのか、買い戻されて終わっています。
