Obama Praises Japanese Partnership - WSJ.com

http://online.wsj.com/article/SB123548834900259513.html?mod=fox_australian

「よいっしょ」という声が聞こえてきそうな感じですが、クリントン訪日で、民主党はだめ!!という判断になったのかもしれません。

麻生さんはしばらく衆院解散を伸ばすかもしれませんね。そうなると、小泉ブームで国政を離れた、民主党の前議員たちは、さらに苦しくなりますね。。

(噂話)時価会計ルールを一旦停止

はぁ。こんなうわさでで金融セクター中心に株が買われていたとのことです。

相も変わらずこんなうわさを流してやる輩が生き残っている業界そのものが問題かもしれません。

バーナンキ米FRB議長は上院の銀行委員会で話している

我が家のInternetはE-MobileおまけのADSLなので、音声や画像がとぎれとぎれですが、バーナンキが上院の銀行委員会に呼ばれて証言中です。

しばらくニュースに注目ですね。

FRB議長「あらゆる手段を行使する」

*バーナンキ議長:FRBは「可能なあらゆる手段」を行使する
*米経済は「厳しい縮小」過程にある
*銀行・市場の安定に向けた力強い政府措置、財政 刺激と並び不可欠
*当局の行動が成功すれば、リセッションは09年に 終了し10年に回復する公算
*見通しの不透明性は大きい、リスクは恐らく下向き
*世界的な減速、予想以上に輸出や金融状況を直撃する可能性
*負の連鎖の伴い金融危機を悪化させている弱い経済はリスク=米FRB議長

この発言くらいしかニュースは見当たりませんが、NYダウは100ドルを超える上昇になっています。あとは、住宅価格指数が若干プラスになったとか・・

それ以上に、消費者信頼感指数とか悪いんですけどね。

金は970ドルまで30ドル弱下落し、WTIは一時39ドル台に戻すような動きになっています。ドル円は97円直前まで上昇。突然の景気に対する楽観的な動きはちょっと理解できません。売り場かな?

UPDATE1: ユーロ圏の金融システム、深刻な緊張状態にある=トリシェECB総裁 | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK838957520090223?feedType=RSS&feedName=marketsNews

EUからは、IMFに対して東欧への支援増額要請がでていたり、今後の火種となりつつあります。非伝統的な金融政策が近い、というような報道が出たり、実際は、ゼロ金利に否定的な発言が出たりして、やや混乱気味かもしれません。

EUR売りはしばらく続くかもしれませんね。

中国経済には短期的に大きなデフレリスクがある=中国人民銀行 | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK838960520090223?feedType=RSS&feedName=marketsNews

中国がデフレになると、不動産融資などはどうなるんでしょうかね。かなり危険な状態かもしれません。

一方で、今日の日経には中国需要から生産が回復(それでも前年比マイナス)というニュースもありましたが、実態はまだまだ・・というところなんでしょうね。

米財務省・FRBなどの規制当局、金融システムに関する共同声明を発表 | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT838966120090223?feedType=RSS&feedName=marketsNews

本日のWSJに出ていた、「Citiへ40%まで資本注入」を裏付ける話でしょうかね。前日比プラスで推移していたダウもマイナス圏になってしまいました。

一時は、40%という国有化でもない微妙な水準を好感して買われていたのですが。。。

ゼロ金利にはマイナスの側面もある=トリシェECB総裁 | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT838722120090220?feedType=RSS&feedName=marketsNews

3月中に利下げ期待が高まっているECBですが、ゼロ金利までは踏み込めない。。という姿勢ができたということは、先日言っていた「出口」戦略が見えないということでしょうかね。そうなると、Sorosの言う「底なし」も現実味を帯びてきます。

そういう中、利下げは限定的・東欧は火の車と、ユーロ圏の先行きはかなり厳しくなりそうですね。

Soros sees no bottom for world financial collapse | Reuters

http://www.reuters.com/article/businessNews/idUSTRE51K0A920090221?feedType=RSS&feedName=businessNews

日本語で言うところの底抜けですね。大恐慌よりもひどいとか言われても、大恐慌がどうだったかは、教科書で読んだ範囲でしか知らないので、反応しようがありません。

今、われわれが底に近いところにいるかどうかもわからない。ということは、理解できます。

January producer prices rise 0.8 percent | Reuters

http://www.reuters.com/article/businessNews/idUSTRE51I32Q20090219?feedType=RSS&feedName=businessNews

1月の米PPIが予想よりも高くなっており、これも株の下支えになっているようですね。一方で、インフレといえば金買いですが、逆に金は980ドルから下落しており、株価の上昇に頭を押さえられた格好になっています。Oilというと、株価リンクになっており、今日はWell Bidで推移しています。

PPIと米FDICの発言とDOEの在庫統計までOilはBidに推移でしょうかね。

米住宅市場安定化対策、3月にも効果が表れる=FDIC総裁 | Reuters

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-36580920090219?feedType=RSS&feedName=topNews

米株価の上昇はこちらかな。3月にも効果が期待できるなんで、楽観的なことを聞いたのは初めてです。オバマ大統領が、景気対策の効果が出てくるには時間が必要とか言っていましたが、俄然、期待が高まってくるのは、楽観的なアメリカ人ならではだと思います。

GMとクライスラ:Chapter11申請の確率は7割

ムーディーズのアナリスト、ブルース・クラーク氏は同日付の発表資料 で、米自動車メーカーのうち「1社あるいはそれ以上が連邦破産法11条に基づく会社更生手続きの適用を申請し、政府が」再建企業向け融資(DIPローン)を提供するようになる「リスクは引き続き高いとわれわれはみている」と指摘した。ムーディーズは昨年12月にも同様の分析を行っていた。

ということです。その割には、米株価は、先物ベースで小高く推移しています。Chapter11申請の方が米経済にとって利益が多いと見られているのでしょうか?それとも、まったく材料視されていないのでしょうか。出所が、信頼できない格付け機関だからかもしれません。

 

米大統領の住宅支援計画、最大2750億ドルの政府資金拠出を確約=高官 | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT838302720090218?feedType=RSS&feedName=marketsNews

このニュースで高めに始まった米株式市場ですが、景気対策への失望感もあるようで、一進一退の展開ですね。

一時、マイナス幅が広がった際、Oilも売られていました。Oilはその後も頭重く推移しています。特に、直近限月よりも割高に取引されていた、先の現月の売りが強いです。景気低迷の長期化を織り込み始めている感じです。

バルチック海運指数上昇中

13:17 17Feb09 RTRS-BALTIC DRY FREIGHT INDEX <.BADI> RISES 2.7 PCT TO 1895 POINTS

 という、ロイターのニュースが回ってきました。ブルームバーグニュースによると、この指数を見て豪ドルやカナダドルといった資源通貨の売買を見ているファンドマネージャーもいるということです。

原因は、中国の景気対策が膨大な資源を消費するものと見込まれ、海運コストも上昇すると見られているということです。この指数はボラティリティが大きいので正直よくわかりません。

ソブリンCDSが上昇中

日本国のCDSが100BPになったと日中ちょっとした騒ぎになりました。

他の国々はというと、米国89BP、ドイツ71BP、フランス80BPです。日本が突出している感じ。でも、下を見れば、アイルランド385BPと比べるのもなんですが、もっと下は当然存在しています。

またまた詐欺事件?

*米投資銀スタンフォード会長が「大規模な詐欺」働いた疑い?SEC
*米SEC、スタンフォード・グループに一時的差し止め命令を請求 

ということです。Madoff事件といい、いろいろと出てきますね。まだ氷山の一角だったりして。。

ECBは異例の状況に備える必要、何も排除せず予断:トリシェ総裁

総裁はそうおっしゃっても・・・という理事は多いかもしれません。

チャイナファイナンスというニュースソースをロイターが又聞きしているニュースですが、3月のECB理事会に向けて、Societe Genenaleがいう1.75%・1.5%という水準まで金利を下げられるか、また、さらに踏み込んで、非伝統的な手法まで踏み込めるか。。

総裁は「これまでの経験はわれわれが異例の状況に備えなければならないことを浮き彫りにした。何も排除せず、同様に何事にも事前にコミットしない」「われわれは常に、あらゆる事象を考慮し、独自の分析に基づいて状況を見極めていく」ということです。要するに、後手に回っていることを認識したかもしれません。あとは、ほかの理事をどうやって説得するか?ということですね。

第1四半期の独GDP、マイナス成長幅を広げる可能性が高い=ドイツ銀行連盟報告 | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK837880120090216?feedType=RSS&feedName=marketsNews

2008年10-12月のGDPはマイナス2.1%なので、日本やアメリカに比べればまだまだという感じです。そこにECBが利下げをためらったり、非伝統的な手段(量的緩和)には慎重な発言が続くのでしょうね。

東欧をよく見ないと危険な感じがするんですが、拡大するEUと旧西欧中心の金融政策。とても危険な感じがするのは気のせいでしょうか?

White House dampens stimulus expectations | Reuters

http://www.reuters.com/article/businessNews/idUSN1527608020090216?feedType=RSS&feedName=businessNews

「自分に対する過度な期待は禁物」と言っているので、人気の高い国家主導者ならではの発言ですね。

明日にも景気対策法案に署名するということですが、金融面ではいろいろと期待はずれも多かったので、いざ始まった景気対策も効果が出てこず、両方ともだめだったと拙速な評価を封じ込めるのが目的でしょう。

でも、ここまで景気が落ち込むと、いつ・何をもって景気が上向いたと判断するんでしょうかね。いろんな数字を出すことができるので、1年後には景気が上向いたと言えることと思いますが、評価は難しいでしょうね。そのときまで人気を維持できるかどうか。

まさに「多難の船出」ですね。

U.S. oil above $38 after IEA talk of supply crunch | Reuters

http://www.reuters.com/article/businessNews/idUSTRE5197SI20090216?feedType=RSS&feedName=businessNews

産油国の投資能力は確実に低下しているので、景気回復のタイミングとスピードによっては、そういう事態もあるかもしれませんが、「景気回復時の心配をするのは早すぎる」と思わないで買ってしまうコモディティディーラーもどうかと思います。

日本のGDPが示したように、世界はリセッションの真っ只中にあり、どうやって需給ギャップを埋めて、生産の規模を落とさないようにするか、というのが各国のテーマです。

まぁ、G7で泥酔のような状態で記者会見に臨む大臣もいるので、このようなニュースにも丁寧に反応するコモディティディーラーのほうがまともではありますが。。。

SPDR Gold Shares:このページは要注意

http://www.spdrgoldshares.com/sites/us/value/historical_archive/

金を取り扱っている人であれば誰でも知っているSPDRの残高推移です。

ここ1ヶ月で約200トンも残高が増えています。日本が外貨準備として保有している金の残高が600か700トンなので、国家規模に膨らんでいます。Safe Havenとして注目されているというものの、(800から950ドルで購入したとしても)$40?50Bio(4兆円くらい)ものお金が流入するとはすごいことです。

たんす預金からシフトしたわけではないと思うので、銀行預金の流出・株式などリスクアセットからシフトなどが考えられます。

1日遅れとなりますが、それでも毎日確認は必要ですね。

South Ossetia says Georgian shells hit capital | International | Reuters

http://www.reuters.com/article/worldNews/idUSTRE5182M420090209?feedType=RSS&feedName=worldNews

ロシアがまたまたグルジアを標的にするのか。。

歴史(というほど古くない)は繰り返す。

今日もOilは元気よく動く。金は小休止。

夕方、パドリOPEC事務局長の「3月15日の総会前に会議を開かない。」というニュースで40ドルを割れましたが、瞬間芸に終わりました。その後は、米国の金融救済策・景気対策への期待感から徐々にOilが買われている。ということです。その割には、株価はあがっていないし、EUR/USDは1.3台と大台を変えているし、いまひとつピンときません。

最近送られてくるレポートを見ると、コモディティに対する強気な見方が多く、Oil上昇リンクETFの残高も増えているとかで、実際に買われているのかもしれません。直近限月がどんどんやすくなるのは、ロングの人たちのロールオーバーのようなので、買うならJunやDecがいいかもしれません。

といっても、この水準なので、ベアキープでも問題ないような気もしますが。。。Aprの50ドルが次の節目かなぁ。。

一方、金は小休止です。猫も杓子も「金は買い」ということでしたが、900ドルのオプションなのか、利食いかわかりませんが、900ドルUpperでは売りがしっかり入ってくるようです。また、900ドル割れには買いもしっかりということで狭いレンジに入ってしまいました。ここからオプションをワークさせようとするのは至難の業かもしれません。Expiryは3月下旬なので、そろそろ動きが出てきてもいい頃かと思っています。

今日もうわさ・ECB

昨日は、米SECが時価会計を停止という話がでていましたが、今日は、FEDがInterbankのマネー取引を保証するという噂が出ています。金融株はしばらく買い優勢かもしれませんね。

ECBトリシェが次回3月の利下げの可能性を示唆ということですが、マーケットとしては「遅すぎる」という感じです。雇用統計が出るまではEURはWell Offerでした。EURやGBPの下Strikeのオプションが出会っていたりしています。欧州の危機は、米国が回復し始めたときに顕著になるということですね。

米雇用統計:識者はこうみる | Reuters

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-36350320090206

雇用統計の評価というよりも、やはり、オバマ大統領の景気対策への追い風ということのようです。また、

米上院、景気対策法案めぐる協議で結果出せる見通し=リード民主党院内総務

ということで、銀行株中心に上昇しているようです。一方で、オイルも金もあまり動いていません。今日はそろそろ寝る時間かなぁ。。そして、明け方に起こされる。

1月の米雇用統計は予想よりも悪い598千人の減

失業率も7.6%ということで米経済の悪化ぶりが伺えるのですが、NYダウはなんと+140ドル付近ということで上昇しています。

Oilも38ドル台まで下落したのですが、株価を見てか、39ドル台半ばまで値を戻しています。

理由はよくわかりませんが、おばま大統領の推進する経済対策法案実現の背中を押してくれるということなのでしょうか。

その中で興味深いのが「金」。ほとんど動きません。あまりにもの景気の悪さにSafe HavenよりもCashなのか、株価を見て上げ鈍っているのかよくわかりません。

ロシアが怖い。バフェットはBuy America

ロシアルーブルが下落の一途を辿っており、外貨準備も急落中で、Fitchも格下げと踏んだりけったりのロシア。怖いのは、ガスを止めるとか、周辺国へ侵攻するとか(その昔構想された欧州侵攻作戦とか)、現実味を帯びてきます。

オバマ政権の出方を探っている節もあり、今のところ静かにしていますが、近いうちに暴れだすのが怖いです。正直、コモディティのショートも怖くなってきました。


バフェットさんは、ハーレーダビットソンの社債を買ったみたいです。結局、Buy?Americaです。裏で、税優遇とか受けていたりするかもしれません。というのは冗談で、利回りは15%なので、純粋投資だと思っています。


あと、公的資金が入っている企業は経営幹部報酬を50万ドルに制限するっていうことです。でも、日本の感覚からするとまだ多いような感じはします。

ADP雇用数マイナス522K

週末の雇用統計は△540Kの見込みですが、ADPは△522。予想よりも多少は良かったものの、すんごい水準です。また、日本でも人員削減計画が目白押しで、パナソニックも人員削減計画を出しています。

雇用冬の時代に突入か!!しかし、新卒は年齢構成などを勘案して、前年並みとまでは行かないもののある程度は採用するようで、弊社の採用担当は気合が入っていました。

なお、1月に米企業が発表した人員削減計画を集計すると、24万人になるといいます。多くは小売というので、根の深さを感じます。

米ISM製造業景況指数は予想よりは良かったが・・・。それとバークレーズ格下げに

まだ、ニュースにはなっていないようですね。12月の米ISM製造業景況指数は予想32.5のところ35.6と予想よりも良かったものの、依然として50を大きく下回る水準で、あまり明るい材料にはなっていないようです。
それより前の、PCEデフレーターは予想の1%よりも低い0.6%ということで、ISMとあわせてデフレっぽい雰囲気になってきました。

これを受けてか、金が900ドルを上回る水準にいるものの、920は重くなってきた感じがします。Oilは直近限月のみならず、Jun09やDec09も重いです。また、WTIに比して強含みで推移していたBrentですが、今日はやや重い印象。

デフレ・景気低迷の長期化が懸念されているような雰囲気がコモディティマーケットからは見て取れます。

注目しているのは、土曜日にオバマが言った、新しい金融支援策(だったような)の発表ですが、日中には、Bad?Bank構想が行き詰っているというニュースも出ていました。CNBCによると、オバマが怒っていた高額のボーナス体系を見直すに着手したようです。このためか、金融支援策は来週に持越しということです。
欧州でもBad?Bank構想が出ていますが、これは、次回G20で話し合うということです。G20でなくてもいいと思うのですが・・・

ムーディーズがバークレイズの格付けを2段階格下げしたようです。これによってバークレーズの株価は下がっちゃった。決算は良かったということだったのですが、証券化商品や不動産で更なる評価損が出てくるということです。

最後に、米景気対策法案にある「Buy?American」ですが、鉄鋼条項を見直し中ということです。ダラス地区連銀総裁は「貿易保護主義は経済崩壊につながる」と警鐘を発していますが、どうなんでしょう。心情的には「Buy?American」というのはわかりますが、いいとこ取りはできないので、巡り巡って
痛い思いするのだと理性的になる必要がある、ということなんでしょう。一国ですべて完結できるような単純な経済構造にあるわけではないのですから。

おまけ。
今日は、ロンドンに18年ぶりという大雪が降って、ロンドンの人は自宅待機になっています。金繰りなどでどうしてもという人は懸命の思いで出勤しているようです。相場は、これからNY時間が勝負です。