今日の日経新聞を読んで
昨日の日経新聞は、CITIの分割や日興シティの売却や米消費の落ち込みなどアメリカサイドの暗いニュースがたくさんありました。一方で、MUFGが日興シティの買収に意欲的とか、日本の金融機関で体力のあるところが、これを機に拡大を図る構図が対照的でした。
今日は、「札幌北洋、公的資金申請へ」がTOP記事でした。地銀にも促すということです。日本の中でも対照的な構図が見えてきます。
個人的に注目したのが「働く日本」。世界的に景気のいいときの事業モデルが、世界的な不況で機能しなくなっているようです。無理して雇用を維持できるような状況でもないものの、派遣切りバッシングを受けて企業が必要以上の従業員を抱えながら経営しなければならない環境になってきており、そういう「日本から生産も技術も逃げていく」という警鐘を鳴らしている。
一時的なセンチメンタルに支配された発想で企業に負担を強いると、長期的には、日本の空洞化を後押しするような事態に陥る。こういうときには、常日頃納めている税金を如何に有効活用するかが国のあり方を変えるものだと思いますが、日本の場合は、借金大国で相変わらず増税とか言っている。
日本は、外交が弱いとかなんとか言われていますが、それ以上に、日本には「国としての戦略がない」のではないか。10年後の日本を構想、デザインする人がおらず、10年後を予想して危機感を煽る人ばかりです。アメリカは大統領が変わる度に国家戦略が見直されます。そういう仕組みが日本にも生まれないものかと思います。
どこまで期待していいかわかりませんが、一回、民主党政権になった方がいいのでしょうかね。そうすると、自民党との大連立政権になったりして。。
今日は、「札幌北洋、公的資金申請へ」がTOP記事でした。地銀にも促すということです。日本の中でも対照的な構図が見えてきます。
個人的に注目したのが「働く日本」。世界的に景気のいいときの事業モデルが、世界的な不況で機能しなくなっているようです。無理して雇用を維持できるような状況でもないものの、派遣切りバッシングを受けて企業が必要以上の従業員を抱えながら経営しなければならない環境になってきており、そういう「日本から生産も技術も逃げていく」という警鐘を鳴らしている。
一時的なセンチメンタルに支配された発想で企業に負担を強いると、長期的には、日本の空洞化を後押しするような事態に陥る。こういうときには、常日頃納めている税金を如何に有効活用するかが国のあり方を変えるものだと思いますが、日本の場合は、借金大国で相変わらず増税とか言っている。
日本は、外交が弱いとかなんとか言われていますが、それ以上に、日本には「国としての戦略がない」のではないか。10年後の日本を構想、デザインする人がおらず、10年後を予想して危機感を煽る人ばかりです。アメリカは大統領が変わる度に国家戦略が見直されます。そういう仕組みが日本にも生まれないものかと思います。
どこまで期待していいかわかりませんが、一回、民主党政権になった方がいいのでしょうかね。そうすると、自民党との大連立政権になったりして。。

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