FOMC:米国債購入かも。そして久しぶりのGoldネタ

FOMCは微妙な立ち位置を保ち、バーナンキもこれで一安心ではないでしょうか。

そのほかにもいろいろとありました。
1.米新築住宅販売は過去最低
2.米耐久財受注も予想と比べてもマイナス
それでもドルはWell Bidです。その理由は、
1.米政府が金融支援に2兆ドルを検討
2.不良債権買取銀行(Bad?Bank)設立構想
ということから、大手金融機関の倒産が回避されるという思惑から、ドル買いになっているという構図だと思います。
更に、米下院が、景気対策法案を可決とか景気回復を後押しするニュースが続いています。一方で、欧州をみれば比較劣位という感じは避けられず、ドルが買われやすい環境にあるということです。ECBも漸く更なる利下げに含みを持たせるような発言が続いていますが、その対応の遅さは先々の景況感格差を醸成しやすいということだと思います。

その中で、特筆されるのが金の上昇で、あれよあれよという間に900ドルを超えました。一昨日にはCOMEXのFebに900ドルのLarge Strikeがあったのですが、昨日もOTC Optionで900ドルにLarge?Strikeとか言われており、理由をつけて上げを煽っている感じがします。
確かに、ETF(StreetTrack)の残高は増え続けていますが、一方向にこれだけ動かす材料にするのは足りないような気がします。Hedge?Fundなど個人以外の買いの話がまったく入ってこないので、実需の買いには実需の売りでつぶされるとみています。実需の売りの話はいろいろと入ってきます。
ここは、売り向かう方針で運営しています。材料は、「Safe Haven」しかないので、ドル買いは金売りという構図で攻めたいと思っています。

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