Financial markets don't welcome President Obama

ドル円はなんと88円を割り込みました。株価は戻らず。
大統領就任式の熱狂とは裏腹に、金融市場はオバマ新大統領に厳しい評価です。景気対策が遅れるとの見方から、景気低迷はより長期化するという雰囲気です。

でも、よーく見ると、ドル売りではなくて、円買いなんですね。ドル円は87円台です。別に、麻生総理で買われているのではなくて、低金利で調達した円を外貨で運用している人がやめただけだと思います。

昨日、終焉を宣告された英ポンドは更に下落。ポンド円はなーんと119円台。この世の外人に言いたい、日本に来るんじゃない。ユーロ円だって112円台。ドル円じゃないですよ。

これで、明日は日本の輸出企業の株が売られるんでしょうね。

昨日も触れましたが、オイルの期間構造がフラット化しています。世界的な景気低迷から、このオイルの下落が一時的なものにとどまらないという見方が広がってきました。まだ、WTIの12月限月は3月限月よりも11.8ドルも高いです。まだまだ売れる。

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