2008年3月 8日

日本もアメリカも民主党は自滅?

日本の民主党がさえない。

サブプライム問題で世界一のGDPを誇るアメリカがひっくり返りそうなときに、日銀総裁は空席でも問題ないとか、ガソリンの税金で地方の反感かったりと冴えない(自民党が言いかといえば別問題だが)。

 

さらに冴えないのが、米民主党。

党内でクリントンがオバマのネガティブキャンペーンをはじめ、それで勝利した州が出てしまった。オバマもインタビューの途中で帰っちゃったりして大人気ない一面を覗かせ、一役買っているが、このまま最後まで選挙戦を繰り広げることを公言したクリントン。民主党内の泥仕合に、結局得するのは共和党だということではないかなぁ。これは、日本人的な発想で、アメリカ人には通用しないとよく言われる。

しかし、アメリカは差別国家であることを忘れてはならない。移民に慣用であったり、みんな外国人みたいなところがあるが、そこは、白人と黒人、はっきり分かれているし、人種でも結局差別される。GSには、ユダヤ人が多い。

どっちが当選しても、アメリカ史上初の黒人大統領・女性大統領という期待感は、つぶしあいの末、候補者どまりということで記憶に残るだけのようが気がする。

ちなみに、両名とも典型的な民主党員でどっちがなっても変わらない、ということで、Financial Marketは極めて冷ややかに見ている、とのことである。

下院をとったということで、米民主党は満足すべきかな?  それも日本と同じねじれ国会であるが、アメリカには大統領の特権があるところが大きく異なる。


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