2008年3月 1日

米景気後退懸念高まる

AIGの決算やシカゴPMIなどを受けて米景気への先行き不安が高まっている。
株価は下落し、ドル安が進展した。NY支店の人によるとかなり景気の先行きはよろしくない雰囲気が漂っているようである。中小金融機関の倒産はやむなしというような発言や、投機筋を救済するような救済は行わないという発言も背中を押している。

そんな中、コモディティ価格は堅調に推移している。 CNN.co.jp:トルコ、PKK掃討の越境軍事作戦の終了宣言 イラク北部というニュースも101台まで調整させるだけで精一杯で、インフレよりも景気を優先するという金融当局者の発言が強く意識されているだろう。インフレ懸念が商品価格を押し上げているということか。

為替ディーラー100人に聞いたわけではないが、聞く人すべて、ドル売りという結果で、ディーラーは既にドルショートになっている。これ以上売られるだろうか?

債券ディーラー100人に聞いたわけではないが、とりあえずショートポジションは閉じるしかないというロスカットモードである。

いわゆるクライマックスに近づいているような気がするのは気のせいか、どうか。

ちょっと、斜に構えた方がいいかもしれない。


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