2008年3月18日

JPがベアスタ買収

1株2ドルという言わば二束三文で叩き売りされたBear Stearns。10年前の山一証券を思わせる劇的な展開に、FEDの日曜の夜という異例の緊急利下げも逆に25Bpsでは、出し惜しみ感強く、ドル売りは加速。金は、アジア時間で30ドルも上昇し、1,033どるまで上昇しちゃった。
一方、ロンドン時間になると、ベアスタからDraw Downの通知がそこら中のヘッジファンドに通知されたのか、予期して、利が乗っているプロダクツの現金化が進んだのか、オイルは暴落、金はアジア時間の上げを完全にチャラにする勢い。

「とにかくヘッジファンドが猛烈に売っています。」とは、あるブローカーの声。

始まりの終わり(コモディティ高の終わり)なのか、終わりの始まり(コモディティ安の始まり)なのか、岐路に立っている気がするので、とりあえず、戻りは売っていくべきではないでしょうか。

明日(東京時間19日早朝)のFOMCで利下げがどのくらいあるのか? GS / Lehmanの決算はどうなのか? 為替は底なしのドル安になるのか?

10年に一度の大相場、損益のプラスマイナスも大事だが、何がどう起こっていったのかは、克明に記録しておくべき。

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