英景気はリセッションとは程遠いのではないか
英国の住宅関連指標などで、ここ10年以上なかったほど悪い指標が出てきており、リセッションもありうるという話もあるが、実際は程遠いような気がする。
今週、出張でロンドンにきているが、あちらこちらで工事を行っており、景気後退は程遠いような気がする。
確かに、まだテナントを募集している工事現場もあるが、街中を歩きながら携帯電話で話がよく聞こえないくらい、あちらこちらで工事のラッシュとなっており、日本と比べればまだまだ景気はいいと思う。
経済のリカップリングによる世界的なリセッションシナリオは現実的なのか再考が必要となろう。
当地の某アナリストいわく、「リカップリングでもないしデカップリングでもない。白黒つくような単純な構図ではない」「東欧などを見ていると、一時的な振れはあるだろうが、エマージング諸国はそれなりに経済成長が続く。高成長に若干スピード調整が入る程度ではないだろうか」・・・・説得力のある意見ではあります。

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