原油は上昇
DOEの原油在庫統計が発表され、ガソリンは522万バレルの増加、留出分は151万バレルの増加、原油は673万バレルの減少ということで、ネットではチャラっぽいのですが、上下したあと、結局上昇しています。
WTI先物2月限で、95.45ドルまで下落した後、ちょっともみ合ってから、97.97ドルまで2.5ドルも上昇し、97ドル台半ばで推移しています。
暖冬で余剰感が強いといわれているHeating Oilも製品の在庫が増えていることを受けて、統計発表直後は260ドル台半ばまで下落したものの、265ドル台後半まで戻しています。
このような統計データはこのところ継続しており、原油は減っているものの製品が増えているということです。このため、2月と3月のスプレッドが、昨日は15セント程度まで縮小していたと思いますが、今日は40セント台まで拡大しており、とりあえず、足元の原油需要は強い印象です。
でも、これってどうなんでしょうか?
要するに、ガソリン作りすぎたということなので、作りすぎたガソリンの分、原料である原油の需要は減ると思うのは、素人だけでしょうか?

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