2008年1月14日

がんばった藤枝東高校

結果は、圧倒的な負けでしたが、よくがんばってくれたおかげで、24年ぶりに会うことができた同級生が数多く、あの国立のスタンドの半分くらいは藤枝東の応援だったと思うと感慨深いものがあります。

選手の皆さんには、これからの人生をくいのないように歩んでいただきたいと思います。

やはり藤枝東はサッカーが強くないとだめです。今回の負けの理由は、藤枝東がこれまで拘ってきたサッカーへのアンチテーゼみたいなものです。シンプルサッカーに徹して、築いた個人技はここぞという一対一にかける相手と、常に一対一を挑みつつ、かわしながらパスを出す藤枝東のサッカーの求める姿の違いと、それに対するレベルの違いがでたと思います。

でも、それは、かけがいのない経験だったと思います。両者とも、これまで培ったサッカーを繰り広げた。その結果、負けたということが次の力になるはず。社会人としての力の優劣は、引き出しの中にどれだけモノが入っているかです。

負けたことが、完敗したことが、次の展開に大きな力になるはずということを明記しておきます。

結果として、24年ぶりに同級生と再会できるきっかけを作ってくれた、みなさんに感謝して結びとします。


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