前にもあった『円高+株安+債券高』

日本経済に赤信号!!という感じの相場です。

105円台まで付けたドル円相場は107円台まで戻し、一息という感じですが、株安は止まりません。今日は、世界中の株価が下落しています。一時は前日比プラスで推移していたNYダウも、若干のマイナスです。政府・日銀は介入するのでしょうか?世界から合意が取れるのか?中国も管理しながらではあるものの、水準を見直しているときに、円だけ別扱いはできるのかなぁ。。。

最近の買収防衛政策が日本企業で進む一方、輸出は引き続きやっています。。。って、江戸時代の鎖国にも通じるものがある。また、人口減が進むのは確実な状況の中、単純労働者の受け入れには消極的であれば、輸出ですら危うくなり、「世界から見向きもされなくなる!」なんて悠長なことを言っている場合ではなく、国そのものが崩壊していくような気がします。

そんな中、ユーロも対ドルで大きく下落しており、原油もDOEの在庫統計があまり気味だったため下落し、頼みの金も下落という踏んだりけったりの相場でした。ここまで相場が変調をきたすと、金ではなくてやはり現金ということなんでしょうか?究極の決済手段ではなかったのかなぁ。。