今後の相場展開における注意事項

2008年1月10日 02:28 Category : Financial Market

順不同で書き出して整理してみる

1.ブッシュ米大統領はイランによる米軍艦への攻撃に対する警戒をしている

2.欧州通貨の金利低下

3.金相場の行方:一時的な調整か

4.米国の減税策の具体案

5.米大統領選の行方:各候補者の政策など

6.商品インデックスの組み換え(これでメタルが買われているといわれている)

7.各国中央銀行の外貨準備(金もそのひとつとしてあげられている)

8.中東におけるテロ:予測できるものではない

9.米景気に対する見方の変化:利下げ速度など

10.モノライン保険会社(金融専門保険会社)の動向

きりがないから、寝よう

NYダウが下落に。。

2008年1月10日 01:56 | Category : Other Markets

Wall Street Journalが、ブッシュ大統領減税を検討!!というニュースの前日比プラスで終えた日本株ですが、肝心のNYダウは下落になってしまいました。原油が上昇したからでしょうか?

実は、今日、銅もアルミも上昇しており、穀物などのソフトコモディティも軒並み最高値更新と、景気の足を引っ張るようなニュースが続いており、減税してもということだと思います。

一方、ヨーロッパに眼を向けると、ドイツ・イギリス・フランスと軒並み1%前後の下落となっており、減税の話すらない欧州での景気減速感が強まりそうです。ユーロは対ドルで1.46台半ばとやや売られている感じです。

ドル円も109円台半ばということで、微妙な水準で推移しており、明日の東京株式市場が気になります。

景気腰折れの懸念は、アメリカに集中していましたが、アメリカよりも景気がいいと、比較的楽観視されていた欧州の景気が弱くなると、インフレファイターECBのもと、影響はより深刻になる可能性があります。

コモディティを買うにしても、原油やメタルなどの消費財ではなく、金かもしれません。Jumping Catchしますかぁ。。

原油は上昇

2008年1月10日 01:33 | Category : Commodity

DOEの原油在庫統計が発表され、ガソリンは522万バレルの増加、留出分は151万バレルの増加、原油は673万バレルの減少ということで、ネットではチャラっぽいのですが、上下したあと、結局上昇しています。

WTI先物2月限で、95.45ドルまで下落した後、ちょっともみ合ってから、97.97ドルまで2.5ドルも上昇し、97ドル台半ばで推移しています。

暖冬で余剰感が強いといわれているHeating Oilも製品の在庫が増えていることを受けて、統計発表直後は260ドル台半ばまで下落したものの、265ドル台後半まで戻しています。

このような統計データはこのところ継続しており、原油は減っているものの製品が増えているということです。このため、2月と3月のスプレッドが、昨日は15セント程度まで縮小していたと思いますが、今日は40セント台まで拡大しており、とりあえず、足元の原油需要は強い印象です。

でも、これってどうなんでしょうか?

要するに、ガソリン作りすぎたということなので、作りすぎたガソリンの分、原料である原油の需要は減ると思うのは、素人だけでしょうか?